関口宏の一番新しい中世史▽藤原道長の全盛と平安貴族文化の繁栄・紫式部と清少納言 :: Nyaa ISS

関口宏の一番新しい中世史▽藤原道長の全盛と平安貴族文化の繁栄・紫式部と清少納言

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2022-09-17 18:58 UTC
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関口宏の一番新しい中世史▽藤原道長の全盛と平安貴族文化の繁栄・紫式部と清少納言 BS-TBS 9月17日 土曜 12:00 -12:54 わたしたち日本人は、どのような選択を重ね、歴史を刻んできたのか。どのような影響をもたらしたのか。「もう一度!近現代史」「一番新しい古代史」に続くシリーズ第3弾! `今回は、藤原道長が権力を独占していく1000年からの20年間を詳しく見ていく。道長は自分の娘を次々と天皇家に嫁がせることで影響力を強めていった。そうした出来事が記されているのが、現存する世界最古の自筆日記と言われる道長の「御堂関白記」だ。日記には娘の結婚、宮中行事の「相撲」など、当時の貴族の生活を垣間見ることができる。道長は権力を独占すると「この世は我が世…」と歌を詠んだが、歌に込めた意味とは?貴族文化が?栄する中、登場するのが、平安時代を代表する女流作家・清少納言と紫式部だ。ライバルともいわれる二人の関係は実際はどうだったのか。そして華やかな貴族文化とは対照的な庶民の暮らしぶりは…。

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