ぐるっと海道3万キロ「潮花振って長寿息災 ~伊勢湾・神島~」 :: Nyaa ISS

ぐるっと海道3万キロ「潮花振って長寿息災 ~伊勢湾・神島~」

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2022-11-21 18:45 UTC
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ぐるっと海道3万キロ「潮花振って長寿息災 ~伊勢湾・神島~」 [BSプレミアム] 2022年11月21日 午後6:31 ~ 午後7:00 (29分) 日本の海岸線3万キロをめぐり人々の営みを見つめる旅。三重県では伊勢湾に浮かぶ神島を訪ね、昔ながらのしきたりを守る暮らしと珍しい神事、元気なお年寄りを紹介する。 神島は三島由起夫の小説「潮騒」の舞台になった島。男たちは漁師、女たちは海女として海に生きてきた。漁の無事を祈る風習が「宮持ち」で、毎朝「潮花」を振る。潮花は海水のことで、これを振って厄を祓うのだ。さらに、大みそかには宮持ちの家で「テーゲー祭り」の輪を作り、祭りで高く差し上げることで豊漁を祈願する。二百十四段の階段を登って長寿を祝う「年祝い」など、お年寄りを大切にする島のならわしも伝える。

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